何かあったときのために2日間入院したのですが、その間もほとんど食事はできませんでした。痛いので寝ているのも大変で、とにかく冷やすくらいしかできませんでした。エラ削りの後には特殊なフェイスマスクをつけることになっていて、これで顔をしめつけました。これは腫れを抑えるための道具という説明でしたが、顔がパンパンに腫れていたのでかなりきつかったです。実際に小顔になったのかどうかは、腫れが引いてから確認しました。それまでは気になってはいても、腫れでほとんどよくわからない状態だったからです。徐々に痛みが和らいでゆっくり顔を見られるようになってから確認したところ、耳に擦れるくらいボッコリしていたエラがなくなり、普通のサイズの顔になっていました。まだ多少腫れは残っているということでしたが、今までコンプレックスだったエラがなくなって気持ちが明るくなりました。 |
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▪エラ張り顏なのが悩み ▪輪郭形成という手術を受けてみたい ▪顔全体がズキズキして眠れない ▪何かあったときのために2日間入院 |